ゆるむるぅむ ~ yurumuroom

 

すでにいろんなところで、さ~く~ら~さ~く~ら~♪ ちょうど今、
ここの庭側から見える山の桜も満開です!種類的にか、ほかより少し
遅めの開花のようですが、毎日木々を眺めては、待ちにまちわびてお
りました!

見上げるほどの高さの山肌に、ぼんぼんぼんっと3本大きな木が並ん
でいます。一番早くに咲いた木は、昨日から少しづつ散り始めてるの
ですが、ひらひらひらぁ‥とまるで天上から舞いおちる花雪のようで
ビュ~ティフゥ~です。

先週は、麻生川の桜並木の道をお散歩したし、バイクでブルブルっと
走って、百合ヶ丘の高台から見晴らせば、いたる所でピンクピンク!
と咲きほこっていたり、目にも彩な桜づくしの毎日です。

高い所から方々に点在している桜を見た時には、小さい頃に母と二人
で当時住んでいた大阪の外れから、いくつも電車を乗り継いで、今は
世界遺産となった高野山の染井吉野を見に行ったことを思い出しまし
た。

吉野の連なる山々と谷間は、自然がつくる微妙に違う色の桜で染めら
れていて、何よりもその数の多さに圧倒されましたね。様々なピンク
ピンクに魅せられて、一日中ずっとハイテンションの山歩き。さすが
に帰りの電車では二人ともぐったり~‥。

まぁそのおかげで染井吉野という桜があることを知りましたが、実は
わたしは花の名前など、動植物の名前に、かーなーりーウトイです。
人名というのも弱いですね。聞いてもすぐに忘れてしまうんです。そ
れも、簡単なものほど、覚えるにはそうとう自分に言い聞かせないと
だめなタチで‥。

先日もおとなりに回覧板を届けに行った時、よく庭いじりをしている
おじさんと少し立ち話をしたのですが、そのお宅の庭の片隅に、ここ
数日前から、艶やかなピンクの花をたくさんつけた木があって、素敵
だ~と眺めていたので、

R「あの角にある木、とってもきれいですね~」

o「あれはね、えっと、ハナノカイドウっていうの。ことしはちょっ
と早いかな、ふだんは4/15あたりで‥」

(ほお、花の街道‥ホントにィ?(聞き間違えてなければ))

R「へぇ~‥。ま、あったかいから早いんでしょうけど、ちょうど今
はあちこちでいろんな花がたくさん咲いてていいですよね~」

o「うーん‥でも今はいいけど、その後花が散るとねぇ‥」

R「さみしい‥ですか?」

o「いや、花がおちて、きたなくなっちゃってねぇ‥」

(わ、そんなネガティブ思考な。それとも潔癖?)

R「でもまぁ、それも自然ですからぁ~。」

o「そうなんだよねぇ‥。うん、そうね、山吹も咲いたし、○○○も
咲いたし‥」

と、少し気を取り直したふうで、足元の花々を指差しているおじさん
の横で、わたしはというと‥

(おぉ、あれがヤマブキかぁ。そいえば昔クレヨンとかで、やまぶき
いろってあったなぁ‥ん?クーピーだっけかな?‥っと、あれれ、あ
とのもひとつはなんて云ったんだっけ?)

てな感じで‥。

とにかくほんと、そういう記憶力は弱い。でも、いいんです。そんな
に物識りにならなくっても。それに名前たくさん知ってても、それが
どうなの?って思っちゃいます。出会った人や物と、直接コミュニケ
ートするのに、名称なんてほんとはたいして重要じゃないと思うんで
す。

外側の知識よりも、その時その場でのフィーリングの方をもっと大切
にしたいんですよね。かといって、別に全く覚える気なしっ!と云っ
てるわけでは~ないですよ。ただ特に必要にかられなければ、自然な
流れで知り、自然に記憶されるのを待てばいいんじゃないかと‥。

でも反対に、愛称にというのはおもしろいし、大好きですね。自分が
覚えやすくかつ呼びやすい愛称を勝手につけるのは大得意で、いつも
とても楽しんでます。

今回、友人については発表を控えますが、例えば、今もここで対面し
ているこのiMacはボビーで、庭に遊びに来るアゲハ蝶は皆トムといい、
モンシロチョウならモンシー、モンキチョウならモンキー。愛車のカ
ブは銀太で、たまに一緒に出かける自転車はブルウ。そして玄関に置
いてる木彫りのらくだはトモとゼリー‥といったぐあいに‥。

もっちろん”愛称”ですから、愛をたっぷりこめて挨拶したり語りかけ
るときに使うんですよ。うふふ~。どうぞみなさんも一人でこっそり
とやってみてください。毎日楽しくなることうけあいです。

 
それでは、またお会いしましょう。